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地震対策
GVA工法(ジーバ工法)
地震対策
地震大国日本。平成7年の阪神淡路大震災、平成15年の新潟中越地震。大きな被害とショックを受けました。ここ東海地方でもいつ大地震が起こってもおかしくないと言われています。地震による被害は家屋の倒壊、家具の転倒などによるものがほとんどなのです。家は命を守る最も確かな物でなければなりません。住宅には様々な地震対策があります。簡単にその違いを説明します。
地震対策
耐震構造
筋交いや補強金物等を用いて補強して地震の揺れに対して耐える構造です。
制震構造
地震時に生ずる建物の変形を特殊なダンパーなどで吸収することで建物の揺れを軽減するものです。
免震構造
地盤と建物の間にゴムなどの免震装置を設置し、地震の持つエネルギーを建物に伝わりにくくすること。

特徴
 耐震制震免震
大地震での建物損傷△少○少◎無
揺れへの衝撃度△有○少◎無
あらゆる地盤への対応度◎適◎適×不適
建物周辺の危険度◎無◎無×有
建築費用○ 20万〜△ 50万〜× 300万〜
メンテナンス費用◎無◎無△有
(値段は概算です。)
免震工法は建物の損傷と揺れに対して最も優れています。しかし敷地状況に制約があり、コスト面で大きな負担となります。耐震工法や免震工法でもしっかりした地盤と確実な施工により家そのものが倒壊する可能性は極めて低くなるのです。当社では耐震工法と制震工法を採用しています。

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GVA工法(ジーバ工法)
GVA工法は、チューインガムのように強い粘りをもつ粘弾性体をダブルにサンドイッチし耐震金物(制震金物)が地震による振動エネルギーを吸収。粘り強く地震に強い木造建築を実現します。GVA工法は住宅の耐震性を高めるひとつの工法です。揺れに耐える従来の耐震工法ではなく地震の揺れを吸収、分散することによりエネルギーを減衰することの出来る制震構法です。ソーラーサーキットの家の更なる地震対策として併用することももちろん可能です。

1. GVA工法は住宅のショックアブソーバ
従来の耐震工法は建物を剛くして、力ずくで地震に耐えようとするのに対して、GVA工法はゴムと粘土両方の性質をもつ振動吸収材を筋交い端部や梁・土台の接合部に取り付け、建物に入る地震エネルギーを吸収します。

2. GVA工法は巨大地震に対して2枚腰の粘りを発揮
GVA工法は単なる制震工法でなく、巨大地震で筋交いフレームが一定の変形がおきると、2枚の金物同士がロックすることで、一転静的剛性を高めて、ほかの筋交いや耐力壁などと協力しあい、それ以上の変形を抑制する安全設計が施されています。

3. GVA工法は各種の木造の工法に対応
耐震金物(制震金物)を使用したGVA工法は、木造軸組工法、耐力壁パネル工法など、各種工法に採用することが可能です。取り付けも簡単で、追加工期は1〜2日でメンテナンスも不要です。

4. GVA工法は耐震リフォームにも最適
GVAダンパーは筋交いを活用しているため、単なる力比べでも非常に大きな耐力を有しています。加えてダンパーの性能で、大地震のエネルギーをかわすことができるため、老朽化した建物でも大地震に倒壊しないようにすることができます。

GVA工法1
GVA工法2
GVA取り付け1
GVA取り付け2
GVAの仕組み
GVA 友の会
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