1. GVA工法は住宅のショックアブソーバ 従来の耐震工法は建物を剛くして、力ずくで地震に耐えようとするのに対して、GVA工法はゴムと粘土両方の性質をもつ振動吸収材を筋交い端部や梁・土台の接合部に取り付け、建物に入る地震エネルギーを吸収します。
2. GVA工法は巨大地震に対して2枚腰の粘りを発揮
GVA工法は単なる制震工法でなく、巨大地震で筋交いフレームが一定の変形がおきると、2枚の金物同士がロックすることで、一転静的剛性を高めて、ほかの筋交いや耐力壁などと協力しあい、それ以上の変形を抑制する安全設計が施されています。
3. GVA工法は各種の木造の工法に対応
耐震金物(制震金物)を使用したGVA工法は、木造軸組工法、耐力壁パネル工法など、各種工法に採用することが可能です。取り付けも簡単で、追加工期は1〜2日でメンテナンスも不要です。
4. GVA工法は耐震リフォームにも最適 GVAダンパーは筋交いを活用しているため、単なる力比べでも非常に大きな耐力を有しています。加えてダンパーの性能で、大地震のエネルギーをかわすことができるため、老朽化した建物でも大地震に倒壊しないようにすることができます。 |